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{2010/01/30 ラケット トラブル 解決方法! 更新}
硬いラケット!? 柔らかいラケット!?
皆様も良く耳にする言葉”硬いラケット、柔らかいラケット” これは一体何が基準とされているのか? まず、ボールインパクト時に感じ取る事が出来る衝撃、”打球感の重み”をテニスでは”硬さ”として表現されています。 すなわち、ボールインパクト時の衝撃、打球感が重いほど”硬い”と表現され、衝撃、打球感が軽いほど”柔らかい”と表現されます。 この感じる感覚はプレイヤーによって変わってきます。 しかし、このプレイヤー自身が使用時に感じる”硬さ”とは別にフレーム自体の物質的硬さがあります。 この物質的な硬さが硬いラケットほどボールインパクト時にラケットフレームが変形しない為、スウィングの力、相手のボールの力をそのままボール返球時の力に変える事が出来ます。 ラケットフレームの物質的硬さが硬い程にボールが飛びやすいと言う事になります。 しかし、フレームが硬い物ほどインパクト時に感じ取る事が出来る硬さは感じ取れなくなります。 これらの理由により、ボールの飛び難いラケット程インパクト時に硬く感じ、ボールの良く飛ぶラケットほど硬く感じなくなるのです。 また、現在では”RDC”と言う機械によりラケット”シャフト部分”の硬さを計測する事が出来ます。 ただ、ラケットはボールインパクト時にシャフト部分がしなるよりも、フェイス部分での変形によりボールを飛ばします。 このRDCで計測した数字が高い程ラケットフレームが硬い、ボールが良く飛ぶと言う事には当てはまりません。
ウッドラケットの時代は、ボールの弾道、飛び具合がフェイスの変形よりもシャフトのしなりによる影響の方が大きかったのですが、現在のカーボン繊維を使用したラケットの場合ボールの飛び、コントロールはシャフトよりもラケットフェイスが重要な要素になっています。
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