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{2010/01/30 ラケット トラブル 解決方法! 更新}
グロメットの穴と穴にヒビが! グロメットがラケットを陥没させているの?!
ラケットフレームの内側から出ているグロメットの先と先の間にヒビがは入っていませんか? 特に横糸と縦糸の交差する部分にこのような状況が見うけられる事が有ります。 下で紹介する状態が皆様のラケットで見られないかをご確認下さい。 *下の写真は他店様でストリンギングをご依頼されたお客様が、後にFIELDにラケットの状態に付いてご相談に来られたラケットの写真です。

左の写真の症状を ”陥没”と言います。 フレームのグロメットが通る部分の穴が横に大きく広がり、内側にヒビが入っています。 この ”陥没”症状が現れる理由は4つ考えられます。

  1. ラケットの使用頻度が高く、ラケットの寿命である。
  2. ストリンギングのさいに、一番はしの縦糸を引っ張った時にグロメットがしっかりとはまっておらず、ストリングが直接フレームに当たってしまったため。
  3. ストリンギング時にストリングの通り道、通る順序に問題が有る。
  4. 極端なハイテンションでストリンギングを行った為。

左の写真はストリンギング時に ”目打ち”(アイスピックのようなストリンギング用具) でグロメットの穴を広げる、もしくはストリングを止めようとした時に失敗し、グロメットを突き破り、フレームをも削り取ってしまった状態です 。 このような ”陥没” が見られた場合、ラケットを再度ストリンギングする事がとても難しくなります。 また、ストリンギングを行っても、使用前に陥没している部分からストリングが勝手に切れてしまう場合も御座います。 使用には極端に大きな支障は御座いませんが、ストリンギングが不可能になる可能性が大きくなります。 いつしか使用不可能になってしまうと言う事です。
 
これらの状態がラケットに見られた場合は、最後にストリンギングを行われたショップ、クラブにご連絡される事をオススメ致します。 ホトンドのラケットの場合はこの状況はラケットの不良ではなく、技術の不良になります。 しかし、ラケットの種類によってはラケットの特性からこのような症状がまれに見うけられる物も御座います。 ラケットの種類によってはストリンガーの技術の問題では無く、ラケットの寿命の場合も有ると言う事をお忘れにならないようお願い致します。
 
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